mame印のおいしいすろー風土台所yamagata

食にまつわる天然デリシャスな話題を山形から発信。

樋口可南子が庄内を歩く企画で

20081013_0790我が自慢の山形県庄内イタリアンのシェフ奥田さん今や全国的に知られる存在、昨日も旅の香りで奥田シェフが案内する食と風土の魅力が紹介された。クロワッサンの10月10日号でもハーブの山澤さんと奥田シェフの特集ページがあったし 先日は集英社発行のエクラ10月号は樋口可南子が庄内の自然や街・食を訪ねる特集企画が10ページカラーで掲載されて発売と同時に発売早々県内書店では入手困難な騒ぎとなった。記念号で山本容子さんの絵入りのエコバックプレゼント付だったことも重なったんだろう仙台の書店でも入手不可、出版元に問い合わせても手に入らない状況だった。やっと1冊入手できた。山形県食の都庄内、食を通して文化や自然を全国に発信する奥田パワーの熱は確実に、ますます加熱するばかり。一時のブームでは終わらない 本物は確実に地を固めながら日本に世界に広がっているようだ。エクラの庄内特集の企画コーディネイトはこちら地元山形の出版社の方。奥田シェフの奇跡のテーブル(購入可)発行人でもある。
特集ページで紹介されている清流牛渡川へはさっそく樋口可南子ファンを誘い足を運んでみた。秋が深まると鮭が産卵にもどってくる。

京都のお菓子とお茶

先日のプロフェッショナル京都の山口富蔵さん感動的でしたね。最近お茶のおけいこを10年ぶり位で再開したのですが おけいこの時にもこの話題でもりあがりました。お菓子は風景だという言葉そのもの。京都へいってぜひこの菓子にであいたい。16日の夜中の再放送をしっかり録画しました。そのお茶のおけいこ着をネットで探していたところたまたまであった素敵なお茶が買える店京都おぶぶ茶苑さん http://www.obubu.com/ かなり心あたたまるすごいお茶ですよ。安全でおいしいお茶、最近の食事情の裏にうんざりしている方・・に教えたい!お店です。とてもすてきな生産者のお茶が直接買えます。

「食はパッション」なつみさん5

「食はパッションだとおもうんです」パリから一時帰国山形出身のNatsumiさんの昨夜の言葉。「山形の食はほこれるものがあります。」山形の食や文化自然を別の国から違った切り口で発信したいという強い思いをもつ彼女の口から感性豊かなNatsumiワールドがどんどんひろがる。食はパッションという彼女こそ パッションの塊だった。

先日 発行の山形のタウン情報誌ヨミウリウェイの夏の贈り物企画ページでまめ印屋を紹介いただきました。記事を執筆いただいた浅倉さんのお計らいで山形出身でパリ在住のエディターNatsumi Suzukiさんとお会いするうれしい機会が。3人でまたたびカフェでお話ができました。お二人とも才能とエネルギーを秘めオーラをもっていました。ファッション関係のエディターであるNatsumiさん、最近「食」の分野に関心が強まり生まれ育った山形の食や自然を在住のパリから発信したいという思いが強くなったということで来山形。東京で食を通して子供たちに五感で感じてもらいコミニュケーションを体験してもらえるイベントなども企画。まずは彼女のブログがアップするとおもいますのでお楽しみに。

山形が育んだ若い才能と情熱に出会えたうれしい時間でした。
「食」はさまざまな隔たり越えてを人を幸せにする共通のテーマということを再認識した夜でした。

プレミアムモルツおいしい

アルコール関係はほとんど飲まない私が唯一のむビール。単純に結論は「うまい」からだが、なんというか自然を舌で体で感じているような感覚のおいしさ。他のビールは体が拒否する部分があるのだが 芳醇な天然の恵みをあじわえているような繊細な感覚の別モノのように感じる。ビールのおいしい季節になりました。ホームページにたどりつきましたので参考までに。http://www.suntory.co.jp/beer/premium/experience/index.html1000名プレゼント企画してました。よろしければ・・https://ssl1.suntory.co.jp/apl/btc/cp/CSUNB0805221/form私も応募しました。うちの取引先の農家さんもビールメーカーにホップを提供しているんです。 のみたくなってきた。今日買って帰ろう・。

おいしい自家焙煎の珈琲豆販売

先日 自家焙煎で静かな人気の珈琲店の店主よりインターネット販売の相談をもちかけられた。当社が小さく営むインターネットショップまめ印屋で手に入りにくい豆を求めているひとにお届けしてもらえないかという。仕事の合間に珈琲を飲みに通っていて私の話をこれまで聞いてきての判断という。超アナログで慎重なマスターからの以外な相談だった。珈琲豆業界の変貌などについて時々話をしてきたが なかなかおいしい珈琲豆を手に入れることが困難になりつつある現状。そこで値段は高いけどよい豆を焙煎しておいしい珈琲を求めるひとにお分けしたいという珈琲店主の言葉に 話がすすみ 楽しみながらやってみましょうかと話がまとまった。

彼の珈琲は 「茶道のいっぱいのお茶」に通じるものがありセレブ層のファンも多い。
いい店にはいい客が集まる。マナーの悪い客がいない。ただやはり極める人はかなりのクセもの。若いのに庭に自分で花を育てたりとてもやさしく繊細な感性をもつ反面みかけとうらはら恐ろしい頑固ものである。ただ、よい珈琲豆を生産する農家の豆を仕入れたいとの考えが現在の珈琲危機をいわれる環境をよい方向にもっていけるため当店まめ印屋のコンセプトにマッチした。

「うち(当店まめ印屋)のお客さんはきびしいよ。」とくぎをさしてきたが このたび彼の珈琲豆をウェブショップにて販売する運びとなった。注文が入ってから焙煎し鮮度高いものをひとつひとつお届けする。ネット販売では彼のお店では飲めない(買えない)だしていない こだわりの豆を販売、珈琲通をうならせる豆が登場しますのでよろしくおねがいします。


*こちら都合により販売企画は今回なくなりました。2008.10月
  

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珈琲危機。2500万人にのぼる世界の珈琲生産者が苦しめられていることをご存じだろうか。珈琲豆の価格は30年来の安値に下落し 深刻な貧困に直面している。日本はじめ世界の大手珈琲関連会社が大きな利益を上げる裏で生産者たちは悲鳴をあげている。「汗水たらしてはららいてもなんの利益にもならない」。次々と生産をやめていかざる負えない生産者が増えている現状。そんな背景のもと珈琲市場は値上げがとまらない状態。そして有機栽培の豆などよい豆は資本力のある企業に買い占められて 小さな珈琲屋さんでは仕入れもできなくなっている状況が 私たちのすぐ目の前まで影響がでている。 珈琲に癒される人は多いと思う。おいしい珈琲を飲むにはこの現実を知ることが重要だと思う。

ブランド力 さくらんぼ

さきほど老舗料亭の廃業のニュースが流れたが 老舗だからとか長年の伝統=信頼という方程式はなくなりつつある昨今。でも食の問題が取り沙汰される今小さなうちのような店には追い風になり 皮肉にも 安全な食を求めるお客さんが年々多く来店してくださるようになり感謝している。買い物をするひともだんだん本質をみる目をもつ方も増えていると思うが でも まだまだ「メディア」や「ブランド」に振り回される方が多いことも否めない現状があるしそれはなくなる事はない。地方特産品などは安全性を全面にだした新しいブランド商品づくりに余念がない。山形で現在ブランド化をはかろうとしている新しい米も 「特別栽培米」に限定しよういう話になっていて 農家さんがハードルが高くなりみんながつくれなくなると意見しているそうだ。それほど減農薬・減化学肥料で栽培される特別栽培米の生産技術とコスト面では 大変なことなのだ。値段が高いにはそれだけの理由がある。結果的に体にもいいしおいしい。環境にもやさしい。手間のかけかたが半端ではない。わたしが契約している減農薬・減化学肥料8割〜9割減の特別栽培米をつくる農家さんは日本の昔からの理想の循環型農業で 酪農と米づくりをしている。自分のところの牛の堆肥を発酵させて肥料づくりから行う。稲刈りあとの藁は天日干しにして牛に食べさせる。健康を担う大事な米づくりをし休みなしだ。お医者さんクラス位の収入があるべきと考える。無農薬栽培や減農薬栽培はハイリスクであり必ずしもハイリターンという方程式にはならない。お米の問題は深刻だが そういうちゃんとした生産者のお米を消費者がきちんと理解して買っていただくことがいい循環への小さな一歩かなと考える・・・。そういう生産者たちがむくわれる世の中になってほしい。ブランドといえば山形ブランド「さくらんぼ佐藤錦」の予約販売中です。年々生産者の腕もあがってマス。まめ印屋

山形産米粉「お米のパン家」4

山形県産の米粉のパン。企業なども以前から研究開発をしていた分野だが 兼業農家の夫婦がはじめたパン家さんのものだ。食べておいしい米粉のパンと出会った。洗練された今時のイメージとは違う素朴なパンだが食べておいしい。とにかくおいしいのだ。またお米を使用しているためか腹もちがよい。元気がでるパンだ。塩や発芽玄米などを使用しているため栄養価値も高いようだ。イメージ先行ではなく 食べておいしい米粉のパン。すでに地元では人気商品のようだ。食パンも味わいがありそのままちぎって食べてもジャムなど必要ないほど。米粉とグルテンのみ。小麦一切なしでこの食感をおいしさをだせるのはスゴイ。
ひとくち食べてこのパンに心奪われ 食問題の未来が明るくみえた思いだった。米粉でこんなおいしいパンができるなら 日本の米問題も解決するよ!きっと。http://www.ruralnet.or.jp/gn/200712/kant.htm(高橋隆一さん「お米のパン家」)

七日町最後のブイヤベース3

335f0ce7.jpg冨樫シェフの七日町最後の料理を堪能。七日町の小さなビルの一角スーピエールに他県から県内からファンが訪れた。連日昼・夜と来店し閉店をなごみ惜しむファンの隣に座った。ルポットフー全盛の佐藤久一さんがいらした時代に庄内の地で下積みをした料理人だ。その後は十数年間新潟で人気店にいらした。昨年山形で小さくはじめた店には新潟時代のファンなど全国から山形へ足を運んでいた。ひとの心に響く冨樫さんの料理と姿勢。お客さんはこの小さな空間で新鮮な時間と感動を体験した。この店ではおいしい料理の他に小さな感動のお土産がつく。となりの人がしあわせそうに食べる顔にであえる。ひとは腹をいっぱいにするためだけに店にいくのではない。この店ははじめての人でもカウンターに座る人が多かった。おいしい料理って人を幸せにするものなんだとあらためて感じる。しあわせのオーラがある店だった。冨樫さんにほれ込んだ某社長さんのお店で5月からはまた彼の料理がたべられる。

上山葉山温泉「名月荘」

一年前から予約をし とうとう2007年12月30日 名月荘に泊まりにいきました。感想はまたゆっくりと。貸切家族風呂でゆっくりしました。雪がいい具合に降ってきて風情ある演出に。県外からこられたと思われる家族ずれのお子さんは朝庭の雪で大喜びでした。

今一番お気に入りの山形の宿

山形赤湯温泉 櫻湯 さんしゅゆ(漢字がむずかしく変換ならないので・・とりあえず)離れ形式の宿。茶の湯のこころがゆきとどく本物のサービスとこころくばりで大満足。部屋・料理・お湯・客を感動させるさりげない演出 わたしのなかでは今山形県内いちおし宿。

米沢牛をゆっくり味わいたい宿

時の宿すみれ
先日テレビで放送されたのをみて山形県米沢市の米沢牛の老舗が運営する旅館にちょっと興味ひかれた。これからいってみたい県内旅館候補リストにファイリング。でも子供づれや3人以上はお断りらしいよ・・。

おいしい魚料理が食べられる宿

湯の瀬旅館・・温海温泉。庄内の広告代理店で上質な仕事ばかりを手がけている方からの情報で 以前取材をしたことがあるとのことでご主人がもと漁師で料理が期待できる宿との情報が届いた。候補のなかにリストアップファイリングいたしました。

湯田川温泉 珠玉や

近場のよさを味わう。ここ3年位このテーマで毎年年末に地元県内の宿に宿泊している。新年早々庄内から仕事関係の知り合いがきて「ときどき家族でいくよい温泉」とのことで湯田川温泉の珠珠屋の事を聞いた。貸切家族風呂は予約無であいてれば自由にはいれて 干渉されすぎない心張りがよいと話をしていた。HPをみるとぜひいってみたい旅館である!こちらです。ぜひ行く機会をつくりたい。

≪その後いってみました≫
だだちゃ豆の営業時 いってみましたよ!
確かによかった。
朝お土産の トチ餅を頼んだら 
手づくりの餅をおばあちゃんが旅館に届けてくれた!極上の味でした。
お風呂はすぐそばの同じ経営の旅館のお風呂にも入れます。
湯田川のお湯は入りやすい温度なのにとってもあったまるお湯です。
夕食のお料理は日本海のお魚料理で大満足です。

海外産の佐藤錦

12月12日山形市の霞城セントラルビルに小泉武夫先生がいらした。やまがた食育ネットワークと東北農政局山形農政事務所主催の 食育シンポジウム〜伝えていきたい家庭・地域の味〜がテーマのイベントの基調講演にきてくださった。 食糧自給率がアメリカは125%カナダは180% オーストラリア300% フランス130%ドイツ89% 日本とおなじ島国であるイギリスは50年前47.8%だったのが今80%までアップしているのだという。 日本はご存知の通り40%をきってしました。先日もタスマニア産でしたか?海外でつくられたさくらんぼ佐藤錦の話題が報道されていて びっくりした。アメリカンチェリーではない。佐藤錦の苗を誰かがもっていっていったようだ。季節が逆転しているため 日本での需要があるようだ。なんでもあり・・の時代だ。

山形「霞城」の名直江兼続が

山形のこと細かく紹介されてるブログです。地元のものでも勉強になるような情報がたくさん紹介されています。現在の霞城公園になっている山形城が『霞城』と呼ばれるようになったのは関ヶ原の合戦の頃に直江兼続(上杉軍)が富神山の麓からお城を十日間見てたが霞がかかって何も見えなかったことからという。再来年のNHK大河ドラマの「直江兼続」で山形はすでにもりあがっているが そこに関係しているとあり興味深く拝見させていただいた。

レモン系ケーキ

レモン系お菓子が大好きである。鶴岡アルケッチャーノのリモーネ(クッキー)は私のなかで別格で、その次に木村屋のレモンケーキ 酒田駅の近くの老舗菓子店(市役所近く)のレモンケーキ そして地味にも根強い人気のその存在の価値を感じて このケーキをおいている菓子店のものすべて。子供の頃近所の菓子店でもよく売られていたレモンケーキ。ノスタルジックなかおりでしあわせになる。最近山形のパテスリーショージでもレモンのパウンドケーキ(1人分丸型ミニ)をみつけた。庶民的な雰囲気の菓子でレモンの皮がはいっていて以外においしかった。知人にプレゼントしようと土曜日の昼にいくと完売だった。人気商品?

四国高地から柚子届く!

先日早くから予約注文をしていた柚子高知から届いた!なんと農家直送。農薬を使わず有機栽培ノーワックスの生産者直送の感動のこだわり柚子。10K購入。2箱重ねで届いた。大きさもさまざま。新鮮そのもの。洗っただけでいいかおりがした。安心して皮ごとたべられる柚子。http://www.ootoyo.com品薄のためあまり宣伝したくはないのですが・・・。HPをみたら種もつかえることを知った。柚子はこまかくきざんで蜂蜜漬けにした。お湯割りやペリエなど発泡系ミネラルウォーターで割って氷をいれて飲んだ。ヨーグルトにもおいしい。

利尻昆布

事務所のビルの地下に入っている食品スーパー。大手にはないこだわり食材が実はたくさん隠れている。先ほど利尻昆布を発見!!山形ではなかなか手に入らないのだ。北海道の利尻昆布はとても上品なうまみだしがでる最高級の昆布だ。うちの味噌汁にこれを使っただけでぐ〜んとおいしさがUP。うでがなくとも料亭の味が楽しめる。
正統派なだしのとり方ではなく 以前テレビでみたように細かく刻んだものをいれるだけです・・・。

山の上ホテルで

先日 山の上ホテルに泊まった。起業して4年目わたし自身の過渡期でもある。ここで過ごして自分の思いを確認する時間をもちたかった。お客様本意のサービスと食通の文化人達が好んだホテル 良質な時間のなかでなにかを感じたかった。

1954(昭和29)年創業の山の上ホテル。創業者(吉田俊男)が目指したのはサービスと安心とが行き届いた良質な「小さなホテル」。「もし、人が他人に与へられる最高のものが誠意と真実であるなら、ホテルがお客様に差し上げられるものもそれ以外にはないはず」と創業者の言葉。
山の上ホテル物語を書いた著者常盤 新平さんは「良質のものは、いつも少ししかない」といっている。運営中のウェブショップ「まめ印屋」もそうありたいと思っている。山の上ホテル物語
山の上ホテル

山の上ホテルに泊まった5

とうとう「山の上ホテル」に泊まった。10年前に自分の道を決めた頃にその存在を知り 独立して4年目にしてはじめてようやく自分で稼いだお金で買うことができた「上質な時間」だ。今回の東京出張、今月ちょっとがんばった記念に「しあわせな時間」をすごすことに決めた。良質な時間と本物に癒されたいという思いでここに決めた。

食通でもある池波正太郎、三島由紀夫など文化人達の常宿としていたことでも知られるこのホテル。特に山の上ホテルの朝ごはんはなんとしても一度は味わわねばと思っていた。徹底して「良いサービスとうまい食べ物」を提供する経営方針の宿だ。

ここ3週間位休んでいなかった。前日までばたばたと企画デザインした印刷物の納品やホームページの立ち上げをし翌朝早朝6:30今回のクライアントのイベント会場東京にでかけた。
今年のミシュランガイドブックがでたばかりだが 興味は山の上ホテルの「朝食」のこと。当日イベント会場から宿の予約をとった。もし空いていなければイベント会場の路線にある大江戸温泉に仮眠する予定だった。しかしいい仕事をした時はいい宿に泊まろうと・・・。当日予約で幸運にも空きがあった。

チェックインは午後8時頃 部屋に案内され お茶とお菓子をだしてくれた。「お茶をお持ちしてよろしいですか」お客様がそれをのぞめば。という姿勢だ。部屋に飾ってある花の絵や花もやさしいものだ。疲れがすぅと消えていく。

ちょっと遅くなってもあわてて食事をしなくても ゆっくりとくつろぎながら気ままに過ごせる。ルームサービスが深夜2時まであるのだ。(和食と中華は9時〜9時半)またうれしいのが フルーツの生ジュース。胃を休めたいひとのためのキャベツと人参とりんごもある!なんとこれは 私が今家でジューサーで搾り愛飲しているものである!つぼにはまる。他との違いを次々と発見して満足感がひろがる。
チェックアウトもゆっくり正午。。

宿に泊まりいつも「こうであればいいのに」がすべてある。という印象だ。

ルームサービスは化粧を落として部屋でくつろいでいるため 女性にきてほしいと
思う。安ホテルで気を利かせて加湿機を用意してありますというのでそれを頼んだりすると遅い時間に男性が届けにきたりして違和感を感じることがある。

午後9時すぎて落ち着いてから明日の朝の朝食のために軽くとぺペロンチーノ系のパスタをたのんだ。若い女性が運んでくれた。期待以上のおいしさに感激した。この料金でいいの?という感じ。小エビとブロッコリーというが 小エビどころか大きなエビがたっぷり使用され 小さなとろまでごまかしのない食材を使用していた。オイル・調味料・チーズ・野菜もおいしい。遅く食べても胃もたれしない。弱い私の胃はよい食材をつかっているかのバロメーターだ。

枕も2種用意されている。私はふわふわの枕が苦手で蕎麦の実風のタイプが好み。それも用意されていた。

気取らない心のこもった誠実な印象のサービスがとても心地よいやはり伝説のホテルだ。ここで文豪達が仕事をしていたことを納得。ほんとうに心身休まる宿だ。
今度は本館にお世話になってみたい。インターネット接続もOKだ。山の上ホテル山の上ホテル机2山の上ホテルルームサービス

名旅館の朝食でだされる漬物

abc31c21.jpgここ数年 卵かけご飯専用・カレー専用など 専用醤油ブームである。確かに興味をそそる。伝統の調味料のよさにあらためて気づいてもらうための新たな切り口という意味では画期的な商品企画だとおもう。でも 一番大事なのは もともとのベースになる醤油がおいしいかどうかだ。醤油のおいしさははやり時間と酵母がつくりだすおいしさにかなうものはなのではないのだろうか。醗酵の神秘に人間はかなわない。

歴史ある蔵で樽仕込みの醤油をつくるあぢやまさんでは 奥さんが嫁いできた時代あったという「味山漬け」がある。醤油づけの漬物。かなり「しょっぱい!!」。減塩健康ブームのいまどき風ではない。しかし「深い味わいがある」だし文化圏の方はおどろかれるだろう。(食べられないかもしれない)これこそ 雪深かった山形の内陸の伝統保存食・漬物の姿だ。

全国でも人気の山形の名旅館 葉山の名月荘の朝食でもつかわれている。料理人のあいだで知られ 割烹や名旅館などで使われていても地味な販売戦略でなかなか一般人が知らないものがある。「うちには営業マンはいないけど全国から求めにきてくれるんです・・」ネットで検索すると広島のだしつゆにこだわる居酒屋さんで食べたというブログなどいろいろでてきた!広島から夫婦でこちらにたずねて蔵を見学されたそうだ。レトロな歴史ある看板・今はいないだろうという職人が組み立てた大きな木樽。1年間ほど醗酵させできあがる。

これからは横浜高島屋さん24日〜 また10月11月は山形大沼・十字屋デパートなどの物産展などに出店される予定だ。本醸造がすべてのベースで だし醤油 麺つゆ 漬物 そして物産展で人気の添加物なしのお味噌などがある。まめ印屋でのネット販売は10日ごろから予定している。

名残の茶会芋名月(栗名月付)

8b3ba9fd.jpg先日の美しい中秋の名月をみて今日は芋名月のお菓子で「名残り」の茶会。先日から山形で白い器の個展を開催していた堤清夫妻が展示会をおえ今日遠野へもどられるのだ。堤さんはアップルパイが好きだというから 老舗のお菓子やんにいくと茶人で粋な感性のおかみが「山形にきてわすれられない思い出になるお菓子」と こちらの和菓子を推薦してくれた。おまけにちっちゃな栗をつけてくれた。事務所の窓の席で4人でにわか茶会をした。急遽 山形鋳物のポットと堤さんの磁器でたのしい茶会ができた。 

2007今年の名月5

今年は26日が中秋の名月でしたがほんとに美しい月が早い時間から深夜までみることができました。でも満月は二日後だからちょっといびつな味のある月でした。中秋の名月2007

新米収穫の田んぼのなか

9月のいうのにこのあつさ。30度をこす日が山形も続く。今年最高気温の記録をやぶられた山形だが、気象学的な観点から今後山形が記録更新をすることはかなりむずかしいらしい。高温談義のラジオ放送をききながら新米の稲刈りがはじまった田んぼへ。

田んぼのなかで生産者に話をきいてきた。暑すぎて米の不作が心配されたが田の水温をさげるため給水作業などをして調整をしてきたそうだ。むかしからのいい水が豊富な若木地区だ。白鷹山山系の水がきている地域で大雨や台風などの被害はなかったという。あつすぎると 腹白米(未熟米)になってしまうことがあるという。新米を精米してみたがこの地区は今年は例年なみとのことだった。

たんぼの周りは なつかしい露草の花が咲き かえるやおおきいタニシがいた。イナゴがとびはねていた。田んぼを手伝うおじさんの話がきけた。「昔は田んぼの水をそのままのんだもんだよ」「最近は孫や子供達にも米をたべろといえるようになった」「?!」そう。うわさに聞いていた あの話は本当だった。「米農家の人が自家用として栽培している米と出荷用はわけていた」という恐ろしい話。出荷用は安く量産するのが目的で農薬・化学肥料・強い消毒剤がつかう。その実態を知る農家のひとは自分達で食べる米は安全で手をかけて作った米をたべているといううわさだ。

安全がさけばれる昨今、低農薬栽培も増え 田んぼにも昔の自然がもどってきたという。日本の自給率が40%をきり日本人米をたべなくなり米価もさがり米業界の現実はきびしい。そんななかでも手をかけて 安全な米をつくり続けるひとたち。「この米は胸をはって子供達にもいっぱい食べろ!といえる」と力がこもった言葉がきけた。やさしい目としずかなでやさいいトーンの声の底から力強い自信にあふれるものを感じた。

パソコンで固まった体が 熱意とふれあい太陽のした田んぼを歩きながら流れる汗とともに気持ちよくほぐれていった。つゆくさたにし田んぼ語る

葡萄ジャムとゼリー菓子つくる4

葡萄ゼリー菓子山形はフルーツ王国。今が旬秋の果物が目白押し。秋第一弾。大粒葡萄ピオーネで葡萄ジャムをつくってみた。皮もそのままつかう簡単で栄養豊富なジャム。そしてそこでできたジュースで葡萄のゼリー菓子にも初挑戦。今かためているところ。先日昼の健康情報番組でも葡萄は冷凍またはジャムにしてたべると血管が若返るなどと報道されていた。そのときはビタミンCを一緒にとるとさらによいそうだ。

ジャム葡萄なべ

憧れの天然醤油

買い物醤油たったいま事務所にもどった。取引先の畜産業者さんのところに打ち合わせにいったかえり、個人的に山形で一番だと恋焦がれ続けた食材「天然の醤油」の製造元に自宅でつかう醤油を買いに入った。

以前「街角」という地元のミニコミ誌でその存在をしって依頼のファンのひとりである。昔ながらの樽でつくる100%手仕事の天然醸造の醤油だ。おいしさにおどろき(どんな料理にでもこの醤油をひとさしすれば不思議とおいしくなるのだ)「料理上手になれる醤油」だ。調味料がかわるだけでこれほど味がよくなるのかと驚いた。

歴史ある蔵がまだたち並ぶ界隈の大きな蔵と伝統をある老舗のお醤油さん。私が運営しているインターネットショップで扱わせてほしいとお願いすることに躊躇していた。「思いが通じるだろうか。うちはそんなもの必要ない!」といわれるのでは などと思いながら2年がたっていた。

今日はたまたま 買い物のつもりだった。
奥様と何気ない話をしているうちに話がすすみインターネット販売の話が成立した。
車につんでいたカメラで見事な蔵のなかまで撮影までさせていただいた。
タイミングだと思った。関東のデパートなどでの販売に日々忙しい奥様は普段はいる
ことが少ないという。たまたま今日はお話をきくことができたのだ。
関東からこの醤油に魅了され山形に移住し醤油作りをしている方がいらした。

2年越しの恋がかなった。
チャンスはいつめぐってくるかわらからい。タイミング。うれしいご縁に感謝。
魅惑の発酵食品の魅力を発信できるうれしさ。
山形自慢のスローフード。またひとつ「本物」を全国発信できるうれしさ・・・!

睡蓮は奥さんが育てたもの。
醤油醗酵醤油樽睡蓮

飲んで自然保護活動「珈琲」

カエルのマークがついた珈琲。「レインフォレストアライアンス」は森の伐採や野生動物の減少などの環境問題に取り組むニューヨークに設立された非営利環境保護団体。消費者がこの認証を受けた商品を積極的に購入するとで生産者の生活が安定。安定した生活のなかで環境へ配慮した農産を行なえるようになります。その結果 熱帯雨林の保護につながります。地球環境にとってとても重要な熱帯生態系を保護するしくみらしい。おいしく飲むだけで環境にやさしい活動ができる。

今日はタリーズコーヒーでマークがついたコーヒーを買った。
たまたまJASマーク付の有機栽培の豆を探していてそれをみつけた。
かえるの珈琲2かえる珈琲1

ジェノバソース・バジルペースト

先日の台風予報の前日に収穫した新鮮なバジルのジェノバソース。果樹園の奥さんの手づくり。おいしさに感激してブログアップ。

パスタにトマトサラダに豚肉に魚に。万能ソース。さわやかな香りがおいしさUPです。つくり方聞いてきました。

バジルの葉(ざるにいっぱい)・にんにく2カケ・松の実大さじ2杯(お好みでたっぷり)・オリーブオイル1カップ・塩をミキサーにかける。

*ローカル情報ですが上山のカミンの近くの八百屋さんで松の実の量り売りしてくれるそうですよ。

ジェノバパスタジェノバ2

雷が落ちると豊作?今年の米

322ff22c.jpg今年は雷が落ちる被害が多かった。夏の稲妻は米の受粉時期に雷が多いことから 雷が受粉の役割を果たしていたと考えられて別名を「稲の妻=稲妻」といったそうだが 雷がよく落ちる年はお米が豊作だともいわれている。

このとろころの猛暑続きできのう40.9度と最高記録が更新された。山形の「日本一」がひとつ減ってしまったがこの時期の天気でお米の受粉にとってはとてもよかったといえる。

先日スローフードジャパンから遺伝子組み換え食品のガイドブックが届きました。
かなり具体的な内容となっていてどこのメーカーのどの商品が原料に遺伝子組み換え作物を使用しているがが掲載されている。これまで世界20カ国を超える国々で利用されてきたという「トゥルーフード・ガイド」。ちょっと 稲の話がありましたので・遺伝子組み換えの稲は日本では許可されていないそうです(まずホッ)これまで愛知、岩手、茨城、北海道などで栽培実験がおこなわれたものの生産にはいたらなかったそうです。しかし再び新潟県で野外実験が実施されているという。

またアメリカでは実験が行われ現在日本政府に輸入許可を得ようと働きかけられたり、中国では許可されてない遺伝子組み換え稲の不法栽培が発覚しているという。

先日はとうとう国内自給率が40%をきってしまったニュースが報道されたが自国のおいしいお米を食べましょう。新米の時期くらいは、日本人のしあわせを味わいましょう・・・。

「トゥルーフード・ガイド」こちらから申込ことがでいます。







A5ランクとは牛肉の最高ランク

9928fc13.jpg今日は新しく取扱う高級和牛山形牛の試食を行った。「今日A5の肉がはいりましたので!」と取引先の担当の方より。目利きで腕のよい信用のおけるシェフに協力してもらい一緒に試食をした。なかなか市場ではお目見えできないクラスだという。ロース部分のうす切り。さしがたっぷり入りフライパンで焼いては逆に食べにくいほどだという。

上質な肉ほど脂が溶け出す融点が低いという。
だからしゃぶしゃぶを沸騰した100度のお湯にいれるなんてことはぜったいしてはいけない。ステーキを鉄板にジュージューいわせて出すというのも実は 本来の肉のおいしさを味わうためには邪道だという。

おいしいのは 焼きたての熱々ではないという。
シェフたちはそのあたりまで計算してお客様のすわるテーブルにもっていくのだ。

今回肉の卸の担当者の方も前職で料理をつくっていた方であった。
どうりで「いい肉をおいしく食べるための知識」が豊富なはず!

高い肉を調達したところで そのおいしさを活かした料理をとなると
戸惑うことも多いのでは・・。おいしい肉をご家庭でよりおいしく召し上がっていただくためにそのあたりの情報提供までセットでお届けしていかねばと考えてます。
担当の方はその点でもかなり心強いビジネスパートナーとなりそうだ。

また 牛はとても繊細な性格らしく自然の音しかない静かで ゆっくりした時間がながれる環境で過ごすことが上等なお肉になるための条件でもある。

天然素材の餌を食べながら 自然の流れと共にすろーな時間をストレスなく過ごした牛こそが上等の肉質をつくるのだ。

寒暖の差があり自然豊かな ゆったりした山形の風土は 日本三大和牛のひとつといわれる米沢牛はじめ上質な肉がうまれる要因がそろっている。
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